2010年07月

夏休みに入り、



息子は早朝から夕方まで部活に明け暮れ、



娘たちは、ラジオ体操から1日が始まります。




お寺では、護寺会総会とお盆に向けての大掃除も終わり、



誰かしらが、出入りする毎日です。


お寺暮らし





最近ちょっと元気がなかった末娘ですが、乳歯が初めて抜けました。


我が家に、赤ちゃんがいなくなって数年が経ちますが、

気づけば、少し前までできなかったここが、難なくできるようになっていたり、

少し前まで、当たり前だったことを、いつのまにか忘れてしまっていたり、

我が家も、ぼちぼち次のステージに進むのかもしれません。


30日に予定しているお寺でのお泊まり会も、今年で4回目です。


前準備から、みなさんに助けていただいています。



屋外の炊事場の掃除の後、


流しそうめんと箸づくりに使う竹を近所の竹やぶに取りに。


お寺暮らし

竹やぶからお寺まで、低学年組が、わっせわっせと竹を運んでくれました。


お寺暮らし

ガスとガス釜の点検を兼ねて作った「かきまわし」ご飯と、採りたて胡瓜の漬物のお昼ご飯を済ませた後は、


竹箸づくりの下準備と、テントの試し張りをしました。


休憩時間は「おりがみ」を折って・・・


お寺暮らし


あれこれ、準備してます。


外気温は35度を超えていましたが、


家の中は、子どもたちの熱気で40度を超えていたかもしれませんね~


暑い中、みなさんのお陰で、安心して当日を迎えられそうです。


4月から平田寺で行われていた「こども狂言教室」


小・中学生4人が、野村小三郎先生に直々に稽古をつけていただきました。

全員が初心者で、「狂言って何?」という子もいましたが、


扇の扱いや、呼吸の仕方、姿勢の話、能舞台のつくり・・・


3か月という短い期間にすっかり狂言ファンに!


次から次へと出てくる狂言周辺のお話に、見学の大人たちも一緒に勉強させていただきました。





4月に、緊張の面持ちで始まったこども教室。


お寺暮らし




お寺暮らし


5月の特別企画「子どもと大人のための狂言教室」にも、多くの方がご参加くださいました。




そして、今回のこども狂言教室の目玉は、



練習の成果を名古屋能楽堂のひのき舞台で発表させていただいたこと。



何かと不安もありましたが、みんな良く頑張りました。





お寺暮らし


本番前に立ち位置の確認。




お寺暮らし

こちらは、本番終了後、楽屋での一こまです。


親子ともども貴重な体験でした。ありがとうございました。


まいまい狂言会が終了しました。


たくさんのお客さまにいらしていただいて大盛況。


落ち着いたあたたかい空気の中、沢山の笑顔に出会うことができました。





舞台上では一瞬の出来事も、長い準備期間があり、たくさんの方々の関わりと力によって生まれる。


まさに汗と涙の結晶です。


まいまい狂言会も、年々進化して、年々広がりが出てきて、


少しずつではありますが、リピーターさんも、増えてきていて、嬉しいことです。


初舞台を踏んだロボットのベースくんの舞を、娘たちもドキドキして見守ってくれていたようです。




さあ、長い夏休みが始まりますね。


そうそう、まいまい終了後駆けつけた、中学野球の地区大会の2試合目、


残念ながら、サヨナラ負け。


3年生は、これで引退なので、みんなこみ上げる思いが・・・


3年と一口に言っても、色んな事があるからね。


部活って、良いな~と思った瞬間でした。


息子は、ついこの間、中学校に入学したばかりだと思っていたら、


この秋からは中軸となってやっていく立場になっている


中学生の時にしか、経験できないことをたくさん経験していって欲しいな、と思います。



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