2008年07月

海の日の今日、名古屋能楽堂では、

野村小三郎社中の発表会「也留舞(やるまい)会」が開かれました。

 

私はといえば、行きも帰りもバタバタで、舞台は観ることはできず

舞台のモニターを背に、折込作業と10日後に迫った

まいまい狂言会の最終打合せをしてきました。

 

ここで、お知らせがあります。

まいまい狂言会は、赤ちゃん連れ子連れで鑑賞できる狂言の会です。

安全を第一に考慮し、前売りチケットと引き換えに、

受付にて当日座席指定券をお配りすることになりました。 

詳しくは、こちらをご覧下さい。

直前の変更で、申し訳ありませんが、

能楽堂でのひとときを気持ちよく過ごしていただくため、

ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。 

みなさま、お気をつけてお越しくださいませ。

 

 

まいまい狂言会に関わっているのは、 

家族や仕事をもつ母親たちです。

仕事の合間、家事や育児の合間に、

打合せや、作業を重ねてきました。 

わたくしもご多分に漏れず、夫やこどもたちにアレコレやり繰りを願っているのですが、

今日も、義母や義兄、義姉達や姪っこ、何人もの人にお世話になりました。

ハハが能楽堂で作業している間、

子ども達は、大好きなおばちゃんたちに、みなとの夏祭りに連れて行ってもらい、

サメつりを楽しんだり、私が一緒にいたら、

ついムムッとしてしまう屋台食を堪能して、大満足の様子でした。

花火の混雑が始まる前にと、早々に港から退散したので、

お祭り大好きおばさんの私は、少し残念ではありますが、

雰囲気だけは楽しんできました。

このところ頓に増えた浴衣姿の娘さんたちの姿は、いいものです。

すっかりおばさんモードですが、

おばさんモードついでに、特に男の子たちの、浴衣の着方が、気になりました。

腰にしっかり帯をしめて、どっしりと、しかも粋に着物を着こなすには、

やはり場数も必要かもですね~

腰紐使ってるのだろうか・・・と、いらぬ心配をしてしまいました。




この秋、短期間ですがホストファミリーになる予定があります。

今日はAFS尾張支部長さんのお誘いで、、土鍋で炊いた人参ご飯を携えて、

4人のこども達と、AFSの留学生とホストファミリーが集るポットラックパーティに参加してきました。

各国の高校生たちに、元気をもらって、久しぶりの更新です。

 

ブログの更新は滞っていましたが、

実生活は、さらさらと、時に轟々と流れています。

お寺では、東京から円空学会のみなさんがいらしたり、

ウォーキング協会の方々が突然ドド~っといらしたり(驚)、

毎日のように、来客があります。 

こんな↓幟旗(ポールの長さは9m!)があがったりもしました。

2008-06-27 12:13:30 

龍神の池に棲みついて、夜通し鳴いているウシガエルが2匹(!)になったり、

蓮華がの花が登場したり(総代さんと方丈が、池に植えつけたのです)

お寺で3%の会の名古屋地区定例会が開催され、黒木氏の何とも不思議な世界に触れたり、

2008-06-25 06:04:13

コチラ↑逆光で、みえませんが・・・

この会には、名古屋在住の能楽師狂言方の野村小三郎氏もご参加くださいまいした。

お稽古が終った足で、駆けつけてくださいました。

狂言のことはもちろんのこと、『ラストサムライ』でのロケの話や、

日本の文化について熱く語ってくださいました。

 

7月の恩田の集いでは、戦争体験者(お名前はなんと恩田(おんだ)さん!)の方のお話を伺ったり、

友人の呉服問屋・堀文さんでは、秋篠宮妃紀子さまのお召しになったものと同じ帯や、

ヨーコさんもお書きになっていましたが、

LEXUSと同じ値段のキモノを見せていただいたり、

(もちろん、目の保養にです)

久しぶりにエクササイズのクラスを開いて、心地よい筋肉痛を味わったり、

親子遊びの会を再開したり・・・。

5月から始めたお寺のお習字教室では、

この2ヶ月で、見違えるほど上達したこどもたちの初めての課題を提出したり、

2008-07-08 11:19:00

どれをとっても、山ほど書きたいことはあるのに、ここまでたどり着けずにいました。

 

こどもたちの夏休みが始まって、家の中は、ひときわ熱気に溢れています。

今の流行はレゴ、兄弟4人、汗だくになって遊んでいます。

 

そして今日は、梅酒用に購入した梅が熟しすぎてしまったので

急遽梅干になった梅たちの土用干しをしました。

こどもたちと一緒にパンを作ったり、

これでもかというほど、アイロンをかけたり、

糠床の調子が良かったりして嬉しくなりったりしています。

それにしても何で、忙しいときに限って、こういうことがやりたくなるのでしょ。

こうやって「愛することと働くこと」のバランスをとっているのかも知れません。

 

このひと月も、新たな出会いや再会がたくさんありました。

周りで何もかもが、流れているな~と感じます。

そうそう、AFSのポットラックパーティでも嬉しい出会いがありました。

以前子育て支援の現場で一緒に仕事をしていたTさん

(今は、子育て支援のお仕事からは、離れてでもこどもに関わるお仕事をされています)

のお嬢さんと偶然お会いしました。

AFSの学生部の一員として動き回るお嬢さんの姿をみながら、

Tさんを思い出し、時の流れを感じたのでした。

 

さあっ!今年もお盆が始まります。




7月の恩田の集いが終りました。

大型紙芝居では、紙芝居サークル一太郎の前田さんと一緒に

イノシシになったり、タケノコになったり、ウシになったりと、

おかあさま方にご協力をいただきました。

突然の配役にも快く参加してくださり、ありがとうございました。

2008-07-21 10:12:12 

後半は、太平洋戦争の体験談です。

負傷者や病人を乗せた日本の赤十字船が敵国の攻撃をうけ、沈没。

7日間漂流した後、救助され生き残ることができた

元負傷兵が語った実話を紙芝居に仕立てたものでした。

紙芝居の後は、『国を守りたい』ただその純粋な思いから、

15歳のとき自ら志願兵として戦争を体験された恩田さんを囲んでの座談会でした。

2008-07-15 10:23:46

「何故、戦争をするのだろう?」

あれこれ思いを巡らす、高学年のこどもたち、そして大人たち。

今回は、大人の方がが何人も参加してくださり、

話の広がりもでて、いつもの集いとは趣を異にしたものになりました。

 

恩田さんは、自らの体験を若い世代に語り継ぐため、

各所で、戦争のお話をする機会をもっていらっしゃるそうですが、

戦争の経験と言うものは、今の世の中からするとあまりに

非日常的過ぎて、どうしても通じない部分があるとおっしゃっていました。

でも、どうにかして伝えたい、伝えなければならない、

という恩田さんの思いは、確実に伝わってきました。

 

ここで、恩田さんのことばを聴いたこどもたち、

そして、戦争を知らない大人たち、

戦争を知らない親に育てられた世代である大人たちが、

ふとそのことばを思い出す日が、あるかもしれません。

 

すぐに、何かの結果が出るわけではないけれど、

とても大切なことを知る機会、学ぶ機会。

このような機会も、また作っていきたい思います。




第2日曜日の恩田の集いが近づいてまいりました。

今月は7月13日(日)に開催します。

 

恒例になった午前の太極拳、10時30分から始まります。

小学校高学年くらいから参加可能ですが、

庫裡を開放しておりますので、 小さなお子さま連れの方も参加していただけます。

まずは、どんなものか覗きにいらしてください。

 

午後の企画は、紙芝居サークル一太郎さんによる大型紙芝居です。

こちらは、午後2時から始まります。

太極拳も、紙芝居も事前のお申し込みは不要です。

はじめての方も、お気軽にいらしてください。

お待ちしています。




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