2011年12月10日 ひとりごと 自然界に存在するものは咲いても散っても美しい。朽ちていく姿さえも愛おしい。それは多分、大きな流れに抗おうともがいていないから。時を操るなんて誰にもできない。急いで得したつもりになったって、そんなの一睡の夢。と、わかっていても夢を見る。矛盾だらけ、それが人間。 「お寺での日々」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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